「石原さとみ」が個人事務所を設立!


今月1日に一般の会社員男性との結婚を発表した石原さとみさん(33)。実は今年5月に彼女は密かに個人事務所を設立していたそうです。同時期に所属事務所であるホリプロに結婚の意向を報告していて、個人事務所の設立には【新郎】の影響も見え隠れするというのです。

芸能界でも屈指のモテ女子!


石原さとみさんの元彼はこんな人たち!

最初に大きな交際報道となった元彼はなんと!ジャニーズ界のプリンス、滝沢秀明さんです。2005年に放送された大河ドラマ『義経』での共演をきっかけに、交際に発展しました。都内の焼肉店でデートをしている姿が、スクープされました。最初からお相手がジャニーズの方なんて、当時から男性を惹きつけるカリスマ的な魅力があったのかもしれませんね!

2006年5月にスクープされた時のお相手は、なんと当時の石原さとみさんのマネージャー!普段から近くにいる分、信頼度が強そうなイメージですよね!!しかし、この報道の後マネージャーが変わってしまったらしいので、残念ながら別れさせられてしまった可能性も考えられそうでね。

同じく2010年にスクープされたのは、2010年に公開された映画「人間失格」でカメラマンを務めた江森康之さんんのようですね。石原さとみさんと江森さんの事務所のどちらも交際を否定していたとのことなのだそうですが、一緒に買い物している姿やマンションから撮影現場に向かう姿が目撃されています。


そして大物カップルとして大スクープとなって、世間を大いににぎわせたのが、2016年の山下智久さんとの交際ですね!!二人は前年の2015年に放送されたドラマ『5→9〜私に恋したお坊さん〜』で共演したのをきっかけに、交際がスタートたようです。二人で部屋で過ごしたり、お出かけデートをしている姿が何度も目撃されていて、世間からもお似合いのカップルとせれていましたね。


一部週刊誌にてIT企業「SHOWROOM」の代表取締役社長・前田裕二氏(30)と2人で沖縄県を旅行していたと報じられ世間を騒がせましたね!!結婚秒読みとまで言われていましたが結局破局されたみたいですね。

今年の五月には個人事務所を設立


結婚報道を1面で扱った「スポーツニッポン」(10月2日付)には、こんな記述があったようです。

〈本紙の取材では、石原は今年の春先に所属事務所に「真剣にお付き合いしている人がいる」と報告している。「結婚したいと思っている」という意向も同時に伝えており、生涯を共に過ごすという答えは出ていた〉

この時期に石原から交際相手について報告を受けていたことは、所属先のホリプロも概ね認めている。問題は「今年の春先」というタイミングだ。実は、今年5月8日、「株式会社SK」という会社が設立されていたそういなのです。

新事務所「SK」の意味はこの会社の代表取締役は石原の父親で、役員欄には母親の名前も並ぶ。そして、商業登記の目的欄には〈タレントのマネジメント業〉との文言が記されていた。これが石原の「個人事務所」なのは明らかです。

ここで気になるのは、「SK」という社名の由来だろう。両親も石原本人も篤い信仰心の持ち主となれば、どうしても「創価」の各頭文字からではないか、と勘繰ってしまう。しかし、

「どうやら、Sは【さとみ】、Kは彼女の本名の頭文字で、それを繋げたもののようです。要するに、公私に亘って彼女を支えるための会社ということ。もちろん、ダブルミーニングとして“創価”という意味が隠されているのでしょうが」(芸能プロ幹部)

この個人事務所についてホリプロは、「経費を管理するなど、ご家族が石原をサポートするために立ち上げた会社と認識しています」と説明しているようです。

石原さんクラスの女優となれば、節税目的で個人事務所を立ち上げてもおかしくはないですよね。

だが、問題はそのタイミングのようです。およそ20年近くトップ女優として活躍していながら、今年の5月になって、ようやく節税目的で個人事務所を設立したという説明には、“なぜ、いまになって”と違和感を覚えざるをえないです。しかも、会社の設立は婚約相手をホリプロに報告した時期とピッタリと重なる。

ホリプロは独立を否定しているようですが。。


結婚という人生の節目に際し、石原が心機一転して、女優としての新たな一歩を踏み出すことを考えても不思議はあるまい。つまり、米倉涼子や小雪、柴咲コウといった先輩女優と同様に、石原も個人事務所を足掛かりとして“独立”を目指しているのではないのか――。

ホリプロは【独立】を完全否定しているようですが、

「今年8月にオスカーを独立した剛力彩芽のように、個人事務所を立ち上げて早々に独立するケースもある。一方、独立が目的でないとしても疑問は残ります。石原のご両親が、節税対策のために個人事務所を設立するなら、もっと早い段階で立ち上げていてもおかしくありません。今回のタイミングを考慮すると、やはりお金を扱うプロで、ビジネスに明るい結婚相手がアドバイスをしたのでしょう。これから家族になるわけですから、当然ながら“新妻”の相談にも乗っていたはずです」(芸能デスク)

まとめ

これだけ大物女優さんの石原さとみさんならば結婚を機に独立してもおかしくないですよね。今後の彼女の行動には益々注目です。